ビリギャルが毎年何人も出るのは、そういうカリキュラムだからです。
カリキュラムには一切のムダがありません。
最初は五文型から始めるのに抵抗がある人もいるでしょう。
しかしながら、夏期の講座を受けるころになると、いかに文法が重要であったのかが身に沁みるはずです。
夏で過去に出た最も難しい長文を12講解析。
2学期はそれを毎日倍速でリスニングし、丸暗記します。
これが、東京都江戸川区などで人気をいただいている青沼英語塾が誇るTRLトレーニングです。
並行して、すべての単語にベストの覚え方とフルカラーイメージ画像がついた日本初の単語集「快単」を5回転します。
これを続けると、早慶東大受験前の12月のある日、1日で偏差値が20以上跳ね上がるのを経験するでしょう。